10.14.2010

ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」 二度目の奇跡!ベストメンバー集結!ソーシャルメディア時代の広告とは?



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9月開催とお知らせしていたツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」。
本日が10月14日ですねっと。


ふー。
ギリギリセーフか。


。。。


すみません!いやはや申し訳ない!
諸々の都合によりズレズレになってしまいました!←あーもうっダメ人間っ


ようやく、日程、ゲスト、内容までお知らせできる段階まで詰りました。
本日から予約の受付も開始致します。


お待たせした甲斐のある中身にはなっていますので、
期待して頂いてもよろしくてよ。←おい


まずは開催概要からお知らせ致します。


【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:80名→120名に増席しました(2010.10.19)

運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

↓↓↓↓↓お申込みはこちらから↓↓↓↓↓お申込みはこちらから↓↓↓↓↓









そして肝心の講師陣ですが、今回は「広告論」ということで「コンサルティング&エージェンシー」グループと「企業の中の人」グループに分けてお話したいと思っています。本日のエントリーでは「コンサルティング&エージェンシー」グループについて記します。


前回vol.1の「津田大介氏、佐々木俊尚氏、堀江貴文氏」の組合せも話題を呼びましたが、今回もハンパないです。むしろマニア(?)とっては、今回の方が鼻血モノかもしれません。


まずモデレーターには前回に引き続き、ジャーナリスト「津田大介」氏。
そして「コンサルティング&エージェンシー」グループ講師として三名。


株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏


そしてツイアカ実行委員会の二名も議論に参加します。

株式会社サイバーエージェント バズマーケティング事業部 事業部長 アドマン(渡邊大介)氏
株式会社ドレスイング 代表取締役CEO ナカヤマン。(なかやまん。)


さらに「中の人」グループが居られます。
いや、まじヤバい。今回の講師陣のツモりっぷりは、まじヤバしです。


当然、これだけのメンバーが集まったので有意義な時間にしましょう!ということで、まずはFacebook上で打合せを行いました。


打合せのベースなったのはループス斉藤さんがSlideSharedeでアップされている資料です。この資料だけでも相当勉強になるのでご興味ある方は是非ご覧になって下さい。


打合せでは、ボクがツイアカのクリエイティブディレクターとして今回提供したい内容を提示しました。それは以下の内容です。


所謂ソーシャルメディアのビジネスをマーケティング理論に組み込んで語る場合、リンクの資料でも語られているマーケティング2.0から3.0への進化を紐解くのが一番良いかと思いますが、今までのマーケティング理論よりも「理想論」や「机上の空論」と見られかねない側面もあると思います。


つまり基礎理論としては大昔から続く「商売の理想系」の面が強い為、理想論としてはすごく理解し易い。逆に言うと「当たり前の事」にも聞こえる。そして何より、ソーシャルメディアを代表とする技術的な進化により、なんとなく「その理想論」が実現に近づいている感覚は誰しもが持っている。


その時に実務上、コンサルティングやエージェンシーの業務において起こり得てしまうのが以下の事例です。


プレゼンにおける総論の部分、つまりコンセプトではめちゃめちゃカッコいい事が言えちゃう。
それはそうです。「理想論が現実になる時が来ましたよ!」という内容ですから。


で、引き続き実務的な企画提案する。


で、ショボい。


「え?あれだけの講釈垂れて、企画これ?」


思い当たるフシがある方、多いのではないでしょうか。
怖い。怖すぎる。


これは、マーケティング3.0と言われている部分は、先進技術を使った「原点回帰」とも言える為、「3.0単体でも語れてしまう」という部分に落とし穴があるのではないかと思っています。つまり2.0から3.0への差分を語る必要なくプレゼンが成立してしまう。企業がこれから努力して埋めていくべきなのは、その差分であるハズなのにです。当然、現実の業務はこれまでの2.0を基盤として作られている為、実際的な提案をすると差分が埋められていないことが(なんとなく直感的に)伝わってしまうという構図なのでは?と仮説を立てました。


そこでFacebookの打合せにおいてボクが提示した疑問はこれ。
「マーケ2.0をセグメント論、マーケ3.0をソーシャル論と観立てた時、セグメント論は死んだと言えるのか?」


講師陣から頂いた回答は、全員一致で「セグメント論は死んでいない」というものでした。


すごく分かりやすかった斉藤さんのお言葉を拝借すると、

4PやSTP理論は未だ有効。セグメント論も未だ有効。一方で、間違いなく起こっている生活者の環境・価値観の変化に対して、企業は対応せざるを得ない。例えばウィッフィー論もその一つ。

そこで起こる前提条件は、(ボランティアである)生活者が「共感できる企業」であること。つまり企業自身が今までよりも高次元の価値へと大きく転換する必要が出てくる。利益追求から社会全体への貢献。ミッション、ビジョン、コアバリューを再定義し、そこからブランド論に入っていく理論。


そこで整理すべき要点は以下の様になるのではないでしょうか。

1)対面販売を起源とする「ビジネス」においては元来、「個-個」の概念がベースにある
2)趣味趣向の違いが購買に大きく影響を与える時代に突入した時のロジックがセグメント論
3)要は自社に必要なユニットをマーケット全体から抽出して考える理論
4)そうすることで(自社にとっての)市場規模、企画の成否、計画数値などの試算が可能になる
5)一方で技術進歩により「個-個」の概念を可視化するツールが登場=ソーシャルメディア

そして課題。

6)ソーシャルメディア(プロモーション)の対象である「個-個」はターゲットセグメントの平均値を抽出するものではない
7)つまりセグメント論とソーシャルメディア論のリンクが語り切られていないのではないか?
8)セグメント論をベースにした「広告予算」から「正当な意味」でソーシャルメディアプロモーションの予算を「生かす」のは不可能の様にも思える
9)それはソーシャルメディアプロモーションの成果を数値的なものでジャッジしていると本質を外す、と言われている事にも繋がりそう

10)我々に必要なものはマーケティング2.0→3.0の差分のロジックなのではないか?


文章にすると複雑なマーケティング理論にも見えますが、「おっさん、エラそうに喋ってた割には、企画めちゃめちゃショボいやんけ。」の原因は「マーケティング2.0から3.0への進化を語る」べきなのに「マーケティング3.0モドキを語って、2.0から予算をふんだくっているから」ちゃうのん?という極論でも表せるかと思います。


要は、ドラクエが流行ってクソゲーRPGが増えた状態ということでしょうか。←ちがう


一方でソーシャルメディアやマーケティングに関わっている人間は直感的に感じています。
3.0は詐欺師の口上ではなく、本質的なものが何か変わっていると。


つまり、直感的を信じるのであれば、「セグメント論」と「ソーシャルメディア論」とを繋ぐリンクは絶対にある。どこにあるのかは、よーわからへんけど!←ごめん


ここが解決しない事には、今回のテーマである「ソーシャルメディア時代の広告とは?」の答えは出ないのではないかと思います。逆に言えば、そのリンクを理解することが、本質的に「ソーシャルメディア時代の広告」を理解することなのではないでしょうか。


逆に、ここが曖昧なままでは「ターゲットセグメントへの訴求」と「ソーシャルメディアプロモーションの波及効果」はリンクしない状態=「ターゲットセグメント∩プロモーションターゲット≒φ(空集合)」になり兼ねない。


企画を立てる側(コンサルティング&エージェンシー)にも審査する側(企業の中の人)にも、必要なスキルになると思います。


ボクが語ると長ったらしく、ゴチャゴチャした表現になってしまうのですが、ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」では、日本を代表するブレイン三名のお力を借りて、分かりやすく端的に話してみたいと思います。


しかも、3,000円ポッキリで!←やらしいわ!


長くなったので次回のブログで発表しますが「企業の中の人」もヤバいです。
上記の総論に対して、事例を語る事で、より分かりやすい全体像をご用意します。


【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:80名→120名に増席しました(2010.10.19)

講  師:ジャーナリスト 津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏

運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

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【追加】2010.10.19
御好評につき、当初の80席から120席に増席致しました。





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