10.31.2010

ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」【プレゼン資料2】 by TOKYO FM 藤井大輔さん



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10/25(Mon.)に開催したツイートアカデミーvol.2「広告論」。開催日当日に「"o"は三つ」のlooops斉藤さんの御好意でプレゼン資料を公開させて頂きましたが、多くの方から「その他のプレゼンテーション資料も公開して欲しい」 との要望を頂いております。


現在、出演者の皆さまに確認を取っておりますが、
ご了承頂いたものに関しては当ブログでご紹介させて頂く予定です。


今回はサプライズゲストとして御登壇頂いたエフエム東京の藤井大輔さんのプレゼン資料です。


【プロフィール】
藤井大輔さん(@gleam_df
株式会社エフエム東京 編成制作局 編成部 Webマスター
@tokyofmの中の人

TweetAcademy vol2 TOKYO FM
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エフエム東京さん、藤井大輔さん、
ご協力ありがとうございました。


2010.10.25 ツイートアカデミーvol.2 「広告論」概要:

第零部:「ツイートアカデミー概要」
ツイートアカデミー実行委員会 ナカヤマン。


第一部:「事例共有」
テーブルマーク株式会社    末広栄二氏
ソフトバンクモバイル株式会    金澤氏、伊藤氏
ドロリッチbot         がお氏
株式会社エフエム東京     藤井大輔氏

モデレーター 津田大介氏
モデレーター ナカヤマン。 (ツイートアカデミー実行委員会)


第二部:「マーケティング3.0時代の広告総論」
株式会社ループス・コミュニケーションズ   斉藤徹氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 徳力基彦氏
株式会社トライバルメディアハウス      池田紀行氏

モデレーター 津田大介氏
モデレーター アドマン (ツイートアカデミー実行委員会)
モデレーター ナカヤマン。 (ツイートアカデミー実行委員会) 





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10.28.2010

そしてボクらも「もう飽きたくない」のです



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一昨晩の10/25。
第二回目のツイートアカデミー、「vol.2 広告論」を開催しました。


新体制になってから初のツイートアカデミー。


一回目の開催から4カ月。ソーシャルメディアの話題もツイッターからフェイスブックに移行(?)しつつあり、国内勢であるmixi、グリー、モバゲーの動きも激しい。ツイートアカデミーのコンセプトも見直しながらの構築に思ったより手間取った四ヶ月でした。


第一回に続き、第二回も神掛かったブッキングが可能となり、
最終的には120名の集客も不安になるタイミングすら無いまま満席。
←ありがとうございます


「有料」であるというフィルターを掛けて客層を維持したいとい我々の要望と、「有料」であるからには特別な企画要因が無い限り、「お金を払って来て頂いた方だけにコンテンツを提供したい」というコンセプトのもと、ユーストリームの中継はなし。


とはいえ、ハッシュタグ「#twiaca」でのtsudaりは行われており、聴講者の@chocolat_Jさんが当日の深夜に早速まとめて下さったものがアップされていますので、来られなかった方は是非こちらをご覧ください。セミナーの時間も延びたけど、Tweetも延びたなあ。←しみじみ


さて、御来場いただいた様々な方が感想ブログを書いて頂いている中、 ボクの尊敬する「さとなお」さんこと「佐藤尚之」さん(プロフィールはこちら)が書いて頂いたブログへ勝手に返信する形で、ツイアカで本当にやりたいことを、ドサクサに紛れてちょこちょこっと。


実は、申し込みの時点で「さとなお」さんのお名前は拝見していたのだけれど、名前とメアドだけでも申し込める方式にしていたので、完全にイタズラだと思っていた。というのも、実はこの「ツイアカ 広告論」、「さとなお」さんに(人を介して)出演依頼を投げていたのですw。


後のやりとりで「オファーは御本人にとどいてない」ことが発覚するのだけれど、「まさか、出演を断ったセミナーをわざわざ見に来られないよなあ」という気持ちもあり、タチの悪いヤツも居るもんだプンスカプン!と怒り半分でした。完全に御本人だったわけですけど。


そんな「さとなお」さんが、ツイアカの感想を「たぶんボクたちは「飽きている」のだ」というブログで書かれています。素晴らしい内容なので読んでいない方はぜひ読んでください。


「さとなお」さんのブログは、後半で設けていた「マーケティング3.0」のパネルディスカッションのくだりに関して書かれていた。「マーケティング3.0」は理想論や楽園論とも言える「善人の世の中」的な解釈もされがちなマーケティング理論である。


すごく極端に書いちゃうと「悪い事をしてもバレる世の中になった時に、正直者はバカを見なくて済むか?」という部分に関してパネルを行った。もっと言えば、「正直者以外は、ちゃんとバカを見るシステムになのか?」と書いてもいいかもしれない。


そうなると広告の形ってすごく変わらざるを得ないよね、ということ。


「ツイートアカデミー」なので、その「悪い事をしてもバレる世の中」の大きな要因のひとつがソーシャルメディアですよという部分を中心に行ったのだけれど、要は越後屋の悪事なんてツイッターで、あっと言う間に広まって潰されまっせ、ということである。


詳しくは「Togetterのまとめ」を見て頂くとして、ループス斉藤さんにはお一人で「理想論」を背負って頂き、「そんなわけない!」派との議論を進めてみた次第です。


そんな議論を見て書かれた「さとなお」さんのブログ。
長年、色んなものを背負って来られた方ならではの深い文章が綴られている。


実際の文章を読んで欲しいので、少しだけしか引用しないけれどこんな感じ。
ああ、全部引用したいわあ。

 
でもね、たぶんボクたち(斉藤とボク)は「飽きている」のだ。ウェブが普及し始めて約15年。ずっと変革に向かって走ってきたし、希望を持ってきたし、死ぬほど壁にぶち当たってきた。特にウェブ初期など酷いものだ。 無理解と無慈悲の中で死屍累々だ。その中を歩いてきた。しかも、バブル期を含めて、貨幣経済を中心とした「行きすぎた資本主義」の現実にも四半世紀くらい 痛いほど晒されてきた。

そして、我慢して我慢して堪え忍んだ挙げ句、ようやく「人と人との共感をもとにしたソーシャルメディア」「世界をより良くしようという意識が生まれ やすいマーケティング3.0の世界」が現れてきたのである。15年間、仲間が少ない中で闘ってきて、待ち続けて、ようやくここまで来たという思い入れ(思い込み?)がある。



このブログ読んで改めて気付いたのだけれど、違う意味ではあるがボクも「飽きている」人間の一人だった。そりゃあもう、飽き飽きしちゃっている。


あえて書くなら「行き過ぎた資本主義」ありきで形成された価値観、に飽きてるんだと思う。


ボクが生まれたのは昭和49年。高校を卒業したタイミングでバブルがはじけた「食い損ねた世代」。目の前にぶら下がった肉を食べようようとした瞬間に腐った。楽園への橋を渡ろうとしたら橋が腐ってた。泥沼に落ちた。そんなアホな。ベストタイミングすぎるやろ。


ということで社会に出るまでに、小物なりの「野心」は形成されてきたと思う。学歴社会のど真ん中。人格形成される年齢の時に、三高だのアッシーだのメッシーだの、むむむ、いま考えてもとても楽しそうだぞ。


そんなクソガキが自分の欲望のまま十数年働いてきた。アホで調子乗りなコトが功を奏して、試したいことを試せてきた。良い時期が何度もあった。お金があるとこんな感じなんだーという疑似体験くらいはしたと思う。そもそも洋服好きなんてお金が掛からない訳がないんだし。


で、秋田。いや飽きた。そこに意味が無いことに気付いた。 お金を稼ぐことに飛び抜けた才能が無かった事も、親に感謝すべきかもしれない。数億とかの年収を取っちゃった日には「これでいいのだ。アハハハハ。」とか言っちゃいそうなタイプなので、そうじゃなくて助かった。もちろん負け惜しみも含めてだけど。


ボクら以下の世代は、すぐに飽きる。無気力な訳ではないのだ。何か打ち込めるものが欲しいとは考えているはずなのに、なまじっか余裕がある分「人生の意味」なんて考えちゃったりする。ハングリーさに欠ける分、ある意味で潔癖で、あっちの汚い部分こっちの汚れた部分が気になって他人とか社会のせいにする。そしてどこにも行けなくなってしまう。


そりゃそうだよ。
コトラーが今になってこんなの出してくる世の中だったんだもの。


「今までの世の中は、嫌になって当たり前なくらい酷かった。」
「ごめん!やりなおし!原点回帰!」的な。


と、人のせい、世の中のせいにするのはこれで最後にしましょうよ。


バブルを食い損ねたクソガキも、もう36になった。オトナのせいにするには、ちょっと歳が行き過ぎた。子供もできた。オレに似てかわいい。そいつに「お父さんこんな仕事してんねん」 と偉そうに言える仕事をしたい。親にも恩返ししたい。たぶん最後のチャンスなんだと思う。


世の中の若者よ、もう一回ちゃんとやろうってよ。


なぜいきなり若者に語りかけたか。ちょっと偉そうな口調で言いたくなったからだ。
ごめん。すみません、ちょっとテンションがあがっちゃって。えへへ。


一般的な小金持ちになる方法なんて案外簡単だ。どこかの部分で効率をあげれば良い。何かを押しのけてグッと流量を上げるだけでよい。例えば時間効率をあげる。三年で稼ぐ分くらいを一年で稼ぐ効率。しかしポリシーの無い効率はタチが悪い。間違って大事なものを押しのけたりもする。人生で言うなら、人を押しのけているかもしれない。友人かもしれないし、親友かもしれない。恋人かもしれないし、家族かもしれない。


そして、資本主義は「文化」を押しのけてきたんだと思う。
音楽も、文芸も、そしてファッションも。


押しのけてしまった大事なものは、凄まじく急速になった流れに流されていく。もう取り返せないところまで。まるで西川峰子の家が洪水で流されてしまったかのように。違うか。


ファッション業界は無くならないと思う。が、ファッション文化は無くなり得る。「なんちゃら値が相当高めですよ。血管詰まってます。このままだと2年後くらいには死んじゃいますね。」人間ドックに行ったら、そんな感じの診断だろう。


ボクはファッションに救われた人間なので、そんなのは嫌だ。このデザイナーがすごいだの、このブランドがヤバいだの、そんな無駄話を楽しむ人生でいたい。「あったかくて、やすくて、じょうぶなんざます、おほほ。」なんて自慢はオシャレじゃないもん。


少し前にボクは事業をシフトした。
ソーシャルメディアに何かを感じたからだ。


その時は、何となくしか感じられなかった何かが今なら分かる。
今回ツイアカで議論した「理想論」の芽に掛けてみたいんだと思う。


ボクの希望は小さな話だ。ファッション文化を守りたい。「マーケティング3.0」の世の中が全面的に理想郷じゃなくっても良い。文化の価値を見直す世界であって欲しい。


違うな。「さとなお」さんが書かれたようにボクは「当事者」なんだ。せっかくアカの他人が「マーケティング3.0」なんて本を書くタイミングが来たのなら、これに乗じてそういう世界に変えてやる。ボクはどんくさくて音楽とか文芸までは手が回らないのでファッションだけでも何とか。


でも幸いボクはマーケティングの人間だ。事業はファッション文化に特化するとは言え、一般論を語り、啓蒙活動はできるはず。 これがボクの「ツイートアカデミー」に掛ける気持ちなんだと思う。


もちろん、ビジネスですから「エンタメ:メッセージ」の比率は考えつつね。やります。





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10.25.2010

ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」の【参考資料1】 by ループス斉藤さん



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いよいよ本日開催のツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」。
全120席も全て完売頂きました。ありがとうございます。


内容に関してもFacebook上で様々な議論を行い、
主催者であるボク自身とても楽しみなセミナーになりそうです。


一方で、ツイートアカデミー実行委員会として今回狙っていた議題が少しマニアックなこともあり、聞く側にも知識を求め過ぎる内容にならない様に、という部分が我々の課題でもあります。


そこでループスの斉藤さんにご無理を言って、
本日披露して頂く資料+αを先に皆さんが目を通せるように公開して頂きました。


本日、御来場頂く方は予習用の資料としてざっと目を通すだけでも、かなり理解が深まるでしょうし、残念ながら御都合が合わなかった方もこの資料でかなりのインプットが出来ると思います。


素晴らしい資料ですので是非、御一読ください。
ソーシャルメディアのビジネス活用最前線Ver1.1.0
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【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:120名

講  師:
ジャーナリスト             津田大介氏 (モデレーター)
テーブルマーク株式会社 広報部     末広栄二氏
ソフトバンクモバイル株式会社 CS本部 金澤氏、伊藤氏
ドロリッチbot              がお氏
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行氏


スケジュール概要:

18:20-18:30(010min):「ツイートアカデミー概要」
ツイートアカデミー実行委員会 クリエイティブディレクター ナカヤマン。

18:30-19:30(060min):「ソーシャルメディア事例共有」
テーブルマーク株式会社 広報部     末広栄二氏
ソフトバンクモバイル株式会社 CS本部 金澤氏、伊藤氏
ドロリッチbot              がお氏
ジャーナリスト             津田大介氏 (モデレーター)
ツイートアカデミー実行委員会      ナカヤマン。
ツイートアカデミー実行委員会      アドマン

19:30-19:45(015min):休憩

19:45-21:45(120min):「ソーシャルメディア広告総論」
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行氏
ジャーナリスト             津田大介氏 (モデレーター)
ツイートアカデミー実行委員会      ナカヤマン。
ツイートアカデミー実行委員会      アドマン

21:45:終了


運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)





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10.22.2010

ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」 いよいよ来週月曜日開催!「企業の中の人」ゲストも豪華メンバー!



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先日10.14に募集開始をした「ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論」ですが、
御蔭さまで好評頂いています。ありがとうございます。


当初の予定数80席分を5日間で消化し、急遽レイアウトを見直して120席に増席しました。
ちなみに、先日のブログで「増席分に関して、椅子だけのご用意になる」可能性を注記させて頂きましたが、みなさんに机を御用意できることが確認できておりますw。←よかったー


改めてソーシャルメディアの注目度と、発表済みのゲスト「津田さん、斉藤さん、徳力さん、池田さん」の人気を確認したわけですが、あと10席強、残席ございます。メンバーに負けず劣らず濃い内容になりそうですので、是非!



【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:120名

講  師:ジャーナリスト 津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏

運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

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さて、既にお知らせしている通り、今回は「コンサルティング&エージェンシー」グループと「企業の中の人」グループに分けてお話しますが、いよいよ「企業の中の人」グループのメンバーの発表です。


今回のセミナーは「マーケティング3.0」 という少し小難しい話が含まれてくる予定です。しかし、だからこそ、実務の第一線に携わるメンバーに集まって頂くことを生かして、机上の空論や学術論だけをこねくり回して終わるのは絶対に避けよう、という打合せを重ねました。


要は、いかに現実論に、実例ベースに落とし込んで話せるか、と言うのが今回のセミナーにおける「我々の課題」ということになりますが、その要になるのが実際の事例を提供して頂く「企業の中の人」のお話だと思います。


当日のセミナーは、「企業の中の人」の事例共有→「マーケティング3.0を含む総論」か~ら~の~「現実論」、という構成にしています。できるだけ多面的に事例を共有したかったので、

1)ある社員の個人力に依存する法人アカウント
2)組織力で挑む法人アカウント
3)社員ではないのに法人に影響を与えた個人アカウント

という観点で選出させて頂きました。
さて、ゲストの発表です。


1)ある社員の個人力に依存する法人アカウント
→ テーブルマーク株式会社 末広部長(@KATOKICHIcoltd)
「おそれいりこだし」のフレーズでおなじみ、最近では「ツイッター部長のおそれいりこだし」を出版された末広部長。アカウント設立からつぶやきまでを、ほぼひとりで手掛けられたことはあまりにも有名です。

2)組織力で挑む法人アカウント
→ ソフトバンクモバイル株式会社 金澤氏(@KanazawaSBCare)、伊藤氏(@ItoSBCare) @○○SBcare(○○は個人の名字)という共通ルールで、多数のアカウントを運営されているソフトバンクモバイルさんのカスタマーサポート部門。まさに組織力で挑むツイッターチーム(?)という感じです。CS本部 センターサポート部 CS推進課から金澤氏と伊藤氏に御登壇頂きます。

3)社員ではないのに法人に影響を与えた個人アカウント
→ ドロリッチbot がお氏(@rhbjp)
ツイッター上で大ブームを巻き起こしたグリコ乳業さんの「ドロリッチ」。その盛り上がりを 大きくした要因のひとつが「ドロリッチbot」でした。しかしbotの制作者、高橋氏はグリコ乳業とは無関係。その後グリコ乳業さんから御礼にドロリッチ を寄贈されたというニュースも流れました。

4)シークレットゲスト
本日、急遽決定いたしました。メーカーとは違い、メディア企業だからこそ出来る動きを語って頂きます。なぜ急遽シークレットゲストに決定したのかも当日のお楽しみw。


上記4つの事例を共有することで、その後に展開する話がグッと分かりやすくなると思います。できるだけ深く、でも誰にでも分かる言葉で、ソーシャルメディアの広告の未来を示せればと思っています。


今からボクも楽しみでなりません。
お時間が許す方は是非ご来場ください。


【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:120名

講  師:
ジャーナリスト             津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
テーブルマーク株式会社 広報部     末広栄二(すえひろえいじ)氏
ソフトバンクモバイル株式会社 CS本部 金澤(かなざわ)氏、伊藤(いとう)氏
ドロリッチbot              がお氏
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏


スケジュール概要:

18:20-18:30(010min):「ツイートアカデミー概要」
ツイートアカデミー実行委員会 クリエイティブディレクター ナカヤマン。

18:30-19:30(060min):「ソーシャルメディア事例共有」
テーブルマーク株式会社 広報部     末広栄二(すえひろえいじ)氏
ソフトバンクモバイル株式会社 CS本部 金澤(かなざわ)氏、伊藤(いとう)氏
ドロリッチbot              がお氏
ジャーナリスト             津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
ツイートアカデミー実行委員会      ナカヤマン。
ツイートアカデミー実行委員会      アドマン

19:30-19:45(015min):休憩

19:45-21:45(120min):「ソーシャルメディア広告総論」
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏
ジャーナリスト             津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
ツイートアカデミー実行委員会      ナカヤマン。
ツイートアカデミー実行委員会      アドマン

21:45:終了


運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

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10.14.2010

ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」 二度目の奇跡!ベストメンバー集結!ソーシャルメディア時代の広告とは?



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9月開催とお知らせしていたツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」。
本日が10月14日ですねっと。


ふー。
ギリギリセーフか。


。。。


すみません!いやはや申し訳ない!
諸々の都合によりズレズレになってしまいました!←あーもうっダメ人間っ


ようやく、日程、ゲスト、内容までお知らせできる段階まで詰りました。
本日から予約の受付も開始致します。


お待たせした甲斐のある中身にはなっていますので、
期待して頂いてもよろしくてよ。←おい


まずは開催概要からお知らせ致します。


【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:80名→120名に増席しました(2010.10.19)

運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

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そして肝心の講師陣ですが、今回は「広告論」ということで「コンサルティング&エージェンシー」グループと「企業の中の人」グループに分けてお話したいと思っています。本日のエントリーでは「コンサルティング&エージェンシー」グループについて記します。


前回vol.1の「津田大介氏、佐々木俊尚氏、堀江貴文氏」の組合せも話題を呼びましたが、今回もハンパないです。むしろマニア(?)とっては、今回の方が鼻血モノかもしれません。


まずモデレーターには前回に引き続き、ジャーナリスト「津田大介」氏。
そして「コンサルティング&エージェンシー」グループ講師として三名。


株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏


そしてツイアカ実行委員会の二名も議論に参加します。

株式会社サイバーエージェント バズマーケティング事業部 事業部長 アドマン(渡邊大介)氏
株式会社ドレスイング 代表取締役CEO ナカヤマン。(なかやまん。)


さらに「中の人」グループが居られます。
いや、まじヤバい。今回の講師陣のツモりっぷりは、まじヤバしです。


当然、これだけのメンバーが集まったので有意義な時間にしましょう!ということで、まずはFacebook上で打合せを行いました。


打合せのベースなったのはループス斉藤さんがSlideSharedeでアップされている資料です。この資料だけでも相当勉強になるのでご興味ある方は是非ご覧になって下さい。


打合せでは、ボクがツイアカのクリエイティブディレクターとして今回提供したい内容を提示しました。それは以下の内容です。


所謂ソーシャルメディアのビジネスをマーケティング理論に組み込んで語る場合、リンクの資料でも語られているマーケティング2.0から3.0への進化を紐解くのが一番良いかと思いますが、今までのマーケティング理論よりも「理想論」や「机上の空論」と見られかねない側面もあると思います。


つまり基礎理論としては大昔から続く「商売の理想系」の面が強い為、理想論としてはすごく理解し易い。逆に言うと「当たり前の事」にも聞こえる。そして何より、ソーシャルメディアを代表とする技術的な進化により、なんとなく「その理想論」が実現に近づいている感覚は誰しもが持っている。


その時に実務上、コンサルティングやエージェンシーの業務において起こり得てしまうのが以下の事例です。


プレゼンにおける総論の部分、つまりコンセプトではめちゃめちゃカッコいい事が言えちゃう。
それはそうです。「理想論が現実になる時が来ましたよ!」という内容ですから。


で、引き続き実務的な企画提案する。


で、ショボい。


「え?あれだけの講釈垂れて、企画これ?」


思い当たるフシがある方、多いのではないでしょうか。
怖い。怖すぎる。


これは、マーケティング3.0と言われている部分は、先進技術を使った「原点回帰」とも言える為、「3.0単体でも語れてしまう」という部分に落とし穴があるのではないかと思っています。つまり2.0から3.0への差分を語る必要なくプレゼンが成立してしまう。企業がこれから努力して埋めていくべきなのは、その差分であるハズなのにです。当然、現実の業務はこれまでの2.0を基盤として作られている為、実際的な提案をすると差分が埋められていないことが(なんとなく直感的に)伝わってしまうという構図なのでは?と仮説を立てました。


そこでFacebookの打合せにおいてボクが提示した疑問はこれ。
「マーケ2.0をセグメント論、マーケ3.0をソーシャル論と観立てた時、セグメント論は死んだと言えるのか?」


講師陣から頂いた回答は、全員一致で「セグメント論は死んでいない」というものでした。


すごく分かりやすかった斉藤さんのお言葉を拝借すると、

4PやSTP理論は未だ有効。セグメント論も未だ有効。一方で、間違いなく起こっている生活者の環境・価値観の変化に対して、企業は対応せざるを得ない。例えばウィッフィー論もその一つ。

そこで起こる前提条件は、(ボランティアである)生活者が「共感できる企業」であること。つまり企業自身が今までよりも高次元の価値へと大きく転換する必要が出てくる。利益追求から社会全体への貢献。ミッション、ビジョン、コアバリューを再定義し、そこからブランド論に入っていく理論。


そこで整理すべき要点は以下の様になるのではないでしょうか。

1)対面販売を起源とする「ビジネス」においては元来、「個-個」の概念がベースにある
2)趣味趣向の違いが購買に大きく影響を与える時代に突入した時のロジックがセグメント論
3)要は自社に必要なユニットをマーケット全体から抽出して考える理論
4)そうすることで(自社にとっての)市場規模、企画の成否、計画数値などの試算が可能になる
5)一方で技術進歩により「個-個」の概念を可視化するツールが登場=ソーシャルメディア

そして課題。

6)ソーシャルメディア(プロモーション)の対象である「個-個」はターゲットセグメントの平均値を抽出するものではない
7)つまりセグメント論とソーシャルメディア論のリンクが語り切られていないのではないか?
8)セグメント論をベースにした「広告予算」から「正当な意味」でソーシャルメディアプロモーションの予算を「生かす」のは不可能の様にも思える
9)それはソーシャルメディアプロモーションの成果を数値的なものでジャッジしていると本質を外す、と言われている事にも繋がりそう

10)我々に必要なものはマーケティング2.0→3.0の差分のロジックなのではないか?


文章にすると複雑なマーケティング理論にも見えますが、「おっさん、エラそうに喋ってた割には、企画めちゃめちゃショボいやんけ。」の原因は「マーケティング2.0から3.0への進化を語る」べきなのに「マーケティング3.0モドキを語って、2.0から予算をふんだくっているから」ちゃうのん?という極論でも表せるかと思います。


要は、ドラクエが流行ってクソゲーRPGが増えた状態ということでしょうか。←ちがう


一方でソーシャルメディアやマーケティングに関わっている人間は直感的に感じています。
3.0は詐欺師の口上ではなく、本質的なものが何か変わっていると。


つまり、直感的を信じるのであれば、「セグメント論」と「ソーシャルメディア論」とを繋ぐリンクは絶対にある。どこにあるのかは、よーわからへんけど!←ごめん


ここが解決しない事には、今回のテーマである「ソーシャルメディア時代の広告とは?」の答えは出ないのではないかと思います。逆に言えば、そのリンクを理解することが、本質的に「ソーシャルメディア時代の広告」を理解することなのではないでしょうか。


逆に、ここが曖昧なままでは「ターゲットセグメントへの訴求」と「ソーシャルメディアプロモーションの波及効果」はリンクしない状態=「ターゲットセグメント∩プロモーションターゲット≒φ(空集合)」になり兼ねない。


企画を立てる側(コンサルティング&エージェンシー)にも審査する側(企業の中の人)にも、必要なスキルになると思います。


ボクが語ると長ったらしく、ゴチャゴチャした表現になってしまうのですが、ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2「広告論」では、日本を代表するブレイン三名のお力を借りて、分かりやすく端的に話してみたいと思います。


しかも、3,000円ポッキリで!←やらしいわ!


長くなったので次回のブログで発表しますが「企業の中の人」もヤバいです。
上記の総論に対して、事例を語る事で、より分かりやすい全体像をご用意します。


【ツイートアカデミービジネスセミナーvol.2 広告論】

テ ー マ:ソーシャルメディア時代の広告とは?

開催日時:2010.10.25(Mon)18:00開場/18:20開始/21:45終了予定

開催場所:株式会社サイバーエージェント セミナールーム
東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階


受 講 料:3,000円

定  員:80名→120名に増席しました(2010.10.19)

講  師:ジャーナリスト 津田大介(つだ だいすけ)氏 (モデレーター)
株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役   斉藤徹(さいとう とおる)氏
アジャイル・メディア・ネットワーク株式会社 代表取締役 徳力基彦(とくりき もとひこ)氏
株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長    池田紀行(いけだ のりゆき)氏

運  営:ツイートアカデミー実行委員会
クリエイティブディレクター:ナカヤマン。(dre55ing, Inc.)
プランニングディレクター :アドマン (CyberAgent, Inc.)

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【追加】2010.10.19
御好評につき、当初の80席から120席に増席致しました。





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