12.26.2010

"Sony VAIO type P x RESTIR" the Movie directed by "NKYMN" dre55ing, Inc.



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過去作品のアーカイブ、その3。
これも相当楽しんだ仕事で、思い出深い映像コンテンツ。


ソニーさんから発売された超小型PC『VAIO type P』のプロモーションを、
東京ミッドタウンのハイエンドセレクトショップ『RESTIR(リステア)』さんを会場に実施。


当社は専用の『VAIO x RESTIR』コラボレーションムービーを製作させて頂き、リステアさん店舗でもハイブランドを纏ったマネキンがVAIOを持つというインスタレーションを行われていました。


ムービーはリステアさん入り口の巨大LED(あのdpiでは日本最大級)で2ヶ月流れたのですが、
画面サイズ(縦横比)が特殊なこともあり結構苦労した記憶があります。


あまり多くを詰め込んでも訴求効果が薄れるので、ファッションとコラボレーションされるに至った(であろう)意図を汲み取り、「驚くほど小さい」ことと「立ち上がりから4色展開」の2点に絞ってコンセプトメイキング。


TVCMではデニムのバックポケットに突っ込む仕草が印象的でしたが、本ムービーでは『驚くほど小さい=外人モデルの顔』ということで冒頭から対照的に比較してみましたww。


「四色展開」の訴求は要所要所に散りばめていますが、終盤の四色のカラーバーは縦横比も含めてVAIO type Pの商品に忠実に合わせて製作(YOU TUBEにアップしている16:9ver.では比率が変わってしまっています)。


あとは当時のリステア担当S森くんの調整能力と、ex-dre55ingのエディターS石の編集センスが物を言ったプロジェクトだったなぁw。。いやあ楽しかった。





実はVAIO type Pは海外でも、ファッション系とコラボレーションしてプロモートされていて、
NYではGrand Central Stationを皮切りに『Live Manequins』というインスタレーションを実施。


three ASFOUR、Elise Overland、Katy Rodriguez、Libertineの4つのブランドとコラボレーションして、Grand Central Station、SOHO、Chelsea、Lower East Sideと四ヶ所で展開。





こういう世界的なプロモーションに参加させて頂くと、
よい意味で緊張感があって学ぶことも多い。


特に映像なんて簡単に国境を越えられるのだから、
ソーシャルメディアx映像コンテンツがあれば可能性は無限にありますよね。


幸い当社は3本柱の中の2本がソーシャルメディアと映像コンテンツ。
この辺を生かしていくことも来年の大きなテーマだぞ、と自分に言い聞かせるテスッ、テスッ。





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12.24.2010

『Gainer 2010 November』- 『ワインパーティー』 特集のゲストとして登場させて頂きました。



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過去の掲載情報です。
2010.10.10発売の『Gainer 2010 November』に掲載されました。


『ワインパーティー』の特集記事のゲストとして登場させて頂きました。
実は撮影の時点で結構酔ってますw。


愛宕グリーンヒルズで定期開催しているワイン会「OWL」の
男性メンバー&常連メンバーで出演させて頂いたので、みんなリラックスムード。


本日は2010.12.24、クリスマス・イブ。
掲載されているシャンパンを参考に購入されてみてはいかがでしょうか。


ちなみに我が家のクリスマス用シャンパンは発注済み。
今年は「レコルタンのクリュッグ」と呼ばれるヴィルマール。楽しみです。











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12.20.2010

"Shamrock Air." the Movie creative directed by "NKYMN" dre55ing, Inc.



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映像コンテンツのアーカイブ「DayNa Decker the Branding Movie」をアップしてから、
立て続けに映像制作の案件が2つもやってきました。



ということで調子に乗って、今回も過去作品をアップしようと思います。


これは株式会社バンダイさんの雑貨ブランド「Shamrock Air.(シャムロックエアー)」の
クリエイティブディレクターをさせて頂いた時の仕事。


「架空の『女性に大人気の航空会社』からグッズが発売されたら」というコンセプトがあったので、
そのストーリーを、企画ソースのBraniff International Airwaysよろしく、60~70'sテイストのムービーで訴求しようと製作したものです。


お気に入りは「パムちゃん」で、モチーフは言わずと知れたCoffyのPam Grier。
アフロヘアーなんて人形師の方が爪楊枝で巻き上げた力作!なんとピアスもしてますw。


もうひとりの金髪のコは、ツィギーがモチーフ。
「レズリーちゃん」という名前もツィギーの本名であるLesley Hornbyから取っています。


いまだにコアなファンでいてくれる方もおられて、
ツイアカで「シャムロックエアー大好きだったんです!」とお声掛け頂いたこともあるんですよ。


いやあ、あれはビックリしましたw。


でも、ちょー嬉しかったです。


で、このムービー。実は声優に知る人ぞ知る方も出演頂いています。
第二のパイレーツと言われる、お笑いコンビ「魔女っこ」のさや佳ww。さや佳、元気かなあw。
















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12.15.2010

各部屋にアーティストがグラフィックを施したアートホテル『HOTEL METS SHIBUYA』に、マーケティング3.0を見たり!



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本日は友人のグラフィックアーティスト「sense(センス)」くんにご招待頂いて、
渋谷ホテルメッツの内覧会&レセプションに参戦。


センスくんとは、共通の友人のブランド「MSGR」の展示会で紹介されて知り合ったのですが、
実はウチの息子の名前も「sense(センス)w」、ということで意気投合した経緯がww。


しばらく連絡取って無かったのですが、ドバイやら台湾やら、シンハービールやらレッドブルやら、
色んなトコを飛びまわってたらしい。ちょー売れっ子やんか!



で、今日いきなり「メッツで内覧+イベントやるから遊びにきてー」とメールが入ったので、
顔出してみたのですが、おいおい。これってそんなライトな話とちゃうやんか、senseくん。


説明はさておき、
まずは写真をアップします。
































いや、これヤバいでしょ。めちゃめちゃイイ!
しかも渋谷駅直結のJR運営のホテルで、これが実現できたことがすごい。


かなり詳しく話を聞いたのだけれど、このプロジェクトには代理店は入って無いらしい。
で、みんな一致したのは「だから出来たんだねー。」という感想。


そりゃ「代理店が抜りゃ出来る」という単純な話ではない。
今回のプロジェクトで言うカフェカンパニーさんの苦労は尋常ではないだろう。


当社も動いたことがあるから分かる。ラブホテル一棟を使って、
各部屋をギャル系のブランドにプロデュースさせるという企画。←これは頓挫した


この手のプロジェクトに関わったことがある人間なら分かるでしょう。
大手代理店が絡んだら絶対に頓挫する理由があるのだ。


「実は全然儲からない」


というか「部屋をアーティストにデザインしてもらった場合の売上予測」と「通常の売上計画」に、
「デザイン料+労力」分の差が出ないのだ。


はっきり言ってこの手のプロジェクトは「夢の実現」的な意味合いが大きい。
そのモチベーションで動きながら「ビジネス」に乗せるという地味で根気強い作業が必要だ。


大手代理店や不動産屋の様に、右から左で大金ポン♡的なノリの方がおられると、
一瞬でプロジェクトが吹っ飛ぶ理由がそこにある。


でも、そこには絶対意味はあるはずなんだ。


渋谷駅直結のホテルに泊まる客層を考えて欲しい。
大半がサラリーマンの皆さんのはず。もしくは土地勘の薄い旅行客。


その中で、普段からストーリトカルチャーやポップカルチャーに触れる方がどれだけ居られるか?
すごく少ないと思う。


一度、部屋に入れば分かるけど、今井トゥーンズさん+白根ゆたんぽさんの部屋は入るだけで元気になるし、活力が生まれる。senseくんの部屋はシックだし、スッと背筋が伸びて、エグゼクティブな気分になってくる。


アートってそういう風に生活に関わってくれる大切な要素なんだよって、
サラリーマンの方々にプレゼンテーションするチャンスがホテル以上にあるだろうか。


もしくは海外からの旅行客に対して、こんなに効果的にジャパニーズアートをプレゼン出来る場所ってそうそう無い。外務省もバカみたいなプロジェクトにアホみたいな金出してないで、こういう地に足を付けた企画に金を出したらええねん。


意味はある。そこに意味はあるねん。
でも短期、いや中期の目線で見ている限りは「儲からない」で片づけられてしまう。


もっと長い目線で見て、誰のメリットになるかを考えてみれば良い。
少なくとも、今の日本人の貧しさは「文化の欠如」だ。


ビタミンのサプリよりも、カルチャーのサプリが必要やと思う。←よし!ええこと言うた!


ビタミンのサプリよりも、カルチャーのサプリが必要やと思う。←もう一回言うとこ


で、ボクがブログに書くからには「それってソーシャルメディアに。。」ということなんやけど、
実はマーケティング3.0で語っていたコトって、こういう仕事に近い気がしてしょうがない。


「マーケティング3.0は性善説の理論」と仮説すると「ビジネスで真っ白な善人が勝てるかい!」と反応したくなるのだけれど、このホテルの様な「夢の実現」と「ビジネス」を天秤にかけながらコツコツと成立を目指す行為と考えれば解釈しやすいのかもしれない。


そう考えると、誤解し易い「ソーシャルメディア≠マーケティング3.0」な理論も理解しやすい。
だって今回のプロジェクトにソーシャルメディアなんて存在しない。あるのは「想い」だけなのだ。





「想い」があれば、こういう気配りが生まれる。
各部屋のデザインに合せた「手ぬぐい」。なんか暖かいやん。←ⓒ島田伸介


こういう商品、コンテンツって、ソーシャルメディアと相性良さそうでしょ?
それは企画の軸に「マーケティング3.0」という共通項があるから、と言ったら言い過ぎだろうか。


しかし。


ひとつだけ許しがたいのはPRが弱すぎる!
こんなに素晴らしい企画なのに!


こうなったら当社がタダでいいからプロモーションを考えて。。
と思ったけど、また経理に怒られるからなあ。。。


うー。みんなで広めましょう!


【コンテンツ概要】
HOTEL METS SHIBUYA(ホテルメッツ渋谷)
東京都 渋谷区渋谷3-29-17
 03-3409-0011
対象フロア:14F(一部の部屋を除く)、4Fロビーラウンジ

参加アーティスト:sense(センス)、岡崎能士(アフロサムライ・サマーウォーズ)、YUTOONZ(今井トゥーンズ+白根ゆたんぽ)、MHAK(マーク)、KAZ(カズ)



※2010.12.15 08:35
一点お問い合わせを頂いたので追記。各部屋ギャル系ブランドのプロデュースによるラブホテル企画に御興味がある方は御連絡ください。賛同して頂いていたブランドさん、同テイストのインテリアデザイナーさんなどは既にリストで揃っております。同ターゲットの企画であれば、通常のホテル、カフェ、マンガ喫茶などにも転用できると思います。





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12.14.2010

"DayNa Decker" the Branding Movie creative directed by "NKYMN" dre55ing, Inc.



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今年の仕事、今年のうちに。
媒体露出以外にもアーカイブに纏められるものは纏めております。


当社は実は、ボクが昔クラブでVJをやっていたこともあり映像コンテンツも結構作ります。
Webとも最高に相性良いので、また需要が上がってきそうな予感。


ということで今回は映像コンテンツ。
ボクの大好きなキャンドルブランドDayNa Decker(デイナデッカー)のブランディングムービー。


実はこれ、個人的にデイナデッカーがすごく気に入って、
「ムービーを作らせて欲しい」と、お願いしに行って始まったお仕事。


火をつけると焚火のようにパチパチ音がするという、
明快な商品特性にインスピレーションを受けて企画したムービー。


キャンドルを点けてから消すまでの一連の動作(音)を再構築して、
Stompの様に音楽を奏でる"make more noise"というコンセプトで作りました。


当時YOU TUBEで流行りはじめていたMush Up系の要素を組み込んでみたのですが、
やはり音楽を軸にしたビデオコンテンツでやるとハマります。


前半60秒のムービーと、再構築した後半60秒のムービーとの間に生まれる変化をお楽しみ下さい。
自分の好きなブランドのバックアップをするというのは、至福の一時。こういう仕事はうれしい。


ちなみに出演しているのは当時、当社に居た'08A/W ミス東京ガールズコレクションの原瑞歩。
貫徹で撮影したのが懐かしい。瑞歩、元気かなあ。







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12.13.2010

『ELLE girl 2010 October』 - 特集記事『Twitter特集』のゲストとして登場させて頂きました。



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現在、今年の仕事をアーカイブに纏めておりまして。
過去の掲載情報も残しておこうかと。


2010.09.12発売の『ELLE girl 2010 October』に掲載されました。
「Twitter特集」の「ツイッター博士w」として登場しています。


今思えばELLE girlさんは、女性向けのファッション誌としては、
かなり早期に「Twitter特集」を組まれていました。


ELLE girlさんのTwitter公式アカウント@ellegirl_celebもフォロワー1万人を突破。
さらにボクもお手伝いした楽しい企画が、今後あるとかないとか。


ボクの周りでも愛読者が多く、今一番勢いのある雑誌さんなので、
今後も要チェックですよ。













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12.10.2010

『Gainer 2011 Jaunuary』- 新連載『王様のアプリ』 第一回目のゲストとして登場させて頂きました。



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掲載情報です。
2010.12.10発売の『Gainer 2011 January』に掲載されました。


新しく始まった『王様のアプリ』という連載の第一回目のゲストです。
おすすめのiPhoneアプリを紹介しています。


最近、この手の取材が急増しているので、
逆にアプリに詳しくなってきましたw。


今回はビジネス系のアプリを中心に、と言う話もあったので、
得意のソーシャルアプリを多めにリコメンドしています。


大見出しに「効率」なんて書かれているところなんて、
しっかり見抜かれているなあという感じ。ライターさんさすがです。









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12.07.2010

Maison Martin Margiela で配布されていたフリーペーパー「AIDS T-shirt Japan」を見ていない方へ



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前回【ある意味、16年目を迎えるソーシャルメディア→読ませるコツはここにあった。『メゾン マルタン マルジェラのエイズTシャツ。今年は日本語で限定リリース。エイズと闘うためにすべき活動はもっとあるがこのTシャツを着ることは良い始まりだ』】というエントリーを書いたのですが、思ったよりも数字も伸びたのでオマケを掲載w。


日本語版エイズTの発売日、12/01にマルジェラの店舗で配布されていたフリーペーパー。←新聞?
ファッション業界の友人も「なにそれ?」な感じだったのでデータで掲載します。


写真をクリックすると文字まで読めるサイズで展開されるはずなので、
是非ご覧ください。


16年間の「ボディ色とテキスト色の組合せ一覧表」といったマニアックな情報から、外国語版エイズTのリリース、AIDS T-Shirtに関するQ&Aなど、かなり面白い内容になっています。


特にQ&Aにおける一文。

『ファッションビジネスという最も「必要のない」ビジネスの中にあり、メゾン マルタン マルジェラは何か「役立つ」ことをしたかったのです。』

これは考えるべき何かがありますね。














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12.06.2010

ある意味、16年目を迎えるソーシャルメディア→読ませるコツはここにあった。『メゾン マルタン マルジェラのエイズTシャツ。今年は日本語で限定リリース。エイズと闘うためにすべき活動はもっとあるがこのTシャツを着ることは良い始まりだ』



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ソーシャルメディアがメディアの一つかという話とは別に、「情報の真偽性」<「発信者の信頼度」という価値観で取捨選択が為されることは、現ソーシャルメディアの特徴と言えるかもしれません。


そう考えるとボクらの大好きなコレもソーシャルメディアだったりしてというエントリー。
Tシャツはメディアだ!なんて発言をされた方もおられることだし。


だれでも一度は目にしたことがあるはず。メゾン・マルタン・マルジェラのエイズTシャツ。
1994-1995 Autumn/Winterから毎シーズン、違うカラーでリリースされ続けています。


売上の一部はHIV ウィルスとエイズの撲滅、患者へのサポートのために設立されたフランスの機関「AIDES」に寄付される、非常に意味のある商品です。


通常は英文で、「THERE IS MORE ACTION TO BE DONE TO FIGHT AIDS THAN TO WEAR THIS T-SHIRT BUT IT’S A GOOD START」と書かれているのですが、普通のメッセージTとは違い「着用して歩いている状態ではメッセージが読めない」デザイン。

















































ご覧の通りVネックの内側部分(背中に振れるトコロ)は着ると見えませんし、
頭の一文なんて切り離されてヒップ部分にレイアウト↓。←わお























これは、着用して読める部分を見た人の「どういうメッセージかを尋ねる」
というアクションを狙ったデザインだそう。


チャリティー企画は多々あれど、やはり人気ブランドがやってこそ訴求力が生まれます。一方で、
人気ブランドがやった場合には、内容やメッセージそっちのけのブランド買いが増えてしまう。


このエイズTもメッセージに賛同しての購入よりはマルジェラのTシャツとして買う方の方が多いでしょうし、マルジェラの商品の中でも値ごろ感があるから的な購買も少なくないでしょう。


ここに冒頭で触れた「情報の真偽性」<「発信者の信頼度」という構図が見えます。さらに言えばマルジェラを情報の発信者と見立てると、Tシャツを買ってメッセージを伝播させていく構図はTwitterのRTの様でもある。(お金を支払ってRTする仕組みがここに!)


そして「情報の真偽性」<「発信者の信頼度」の構図で生まれるデメリットを、
マルジェラは既に解消してたのかもしれない。


発信者を信頼して情報を受け入れるというシーンでは、入念に情報(メッセージ)を反芻する行為は起こりづらい。これはブランド力勝負の市場では様々な形で、常に起こっている事実。


しかし本当に「問題提起」をしたい時、人気ブランドは人気ブランドなりに、メッセージの「本質的な伝播の成立」に頭を抱える。そこでクリティカルに効いてくるのが「引っ掛かり」。


例えば「畳まないと読めないメッセージT」というデザイン。


単純に優れたデザインで見せ過ぎてしまうとメッセージ性は流れてしまいがち。
そこに如何に「引っ掛かり」を作るかが、デザイン性とメッセージ性の両立の鍵なのでしょう。


ちなみに、この手の課題は現代アートにおいて、かなり重要視される要素だったりします。


ボクは常々、ソーシャルメディアの2ndフェーズ以降においては「触媒としてのクリエイターが重要視されることになる」と発言しているのですが、こういう部分も正にそう。


一般の方も見習うべき、本質的な「メッセージ伝達」の為の重要な要素が含まれている気がします。


しかも「畳まないと読めないメッセージT」には「畳む」プロモーションがクリティカルだったというw。すごいぞ、メゾン・マルタン・マルジェラ!





ちなみに写真で掲載した「日本語版エイズT」は2010.12.01より発売中です。ボクは発売日に恵比寿の路面店に見に行きましたが、なぜか海外からのお客様が普段よりも多く、この商品を尋ねてくる方が殆どだったとか。そろそろサイズ欠けが出る頃かもしれませんので、欲しい方はお早めにどうぞ。





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12.02.2010

Salon de Champagne (サロン・ド・シャンパーニュ)開催。2010/12/16@愛宕ヒルズJ.H.V.



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いよいよクリスマスシーズン到来。
ボクのTwitterのアイコンもサンタ帽を被りましたw。


やはりX'masにはChampagne。←アルファベット表記w


夏には「ビアガーデン」ならぬ「スパークリングガーデン」を開催しましたが、
今回はなんと「シャンパーニュ」に限定して10種類ご用意しました。


本来、絶対にコストが合わないのですがw、
愛宕ヒルズJHVさんのご厚意により奇跡的に開催させて頂きます。シャンパーニュ飲み放題です。


題して、『Salon de Champagne』


参加をご希望の方はTwitterよりご連絡下さい。
以下、案内文より抜粋。


フランス産のTOPシャンパーニュが集結!全10種飲み放題

レストラン相場価格にして、1本 \9,000~\13,200。 
全て1級畑、特級畑の高級シャンパーニュが勢揃い。


日時 :12月16日(木)20:00~23:00(19:45受付開始)
場所 :愛宕グリーンヒルズ内「JHV」(j-h-v.jp)
人数 :立食70名
費用 :男性:8,000円/女性:7,000円(税・サ込)




○シャンパーニュリスト

①ドメーヌ・ヴィルマール
 - Champagne 1er Cru Rilly La Montagne Grande Reserve

リコルタンのKRUGと呼ばれるトップ生産者。
97年度にシャンパンNo1に選ばれた他、2004年には何万とあるフランス産白ワインNo1に選ばれている作り手。


②ドメーヌ・エリック・ロデズ
 - Champagne Grand Cru Ambonnay Cuvee des Crayeres

元クリュッグのチーフエノロジスト。
約200社ある特級アンボネイ村の造り手の中でTOP3に選ばれる究極の生産者。


③ドメーヌ・ジャン・ラルマン・エ・フィス
 - Champagne Grand Cru Verzenay Brut

ドンペリ用の最上のピノノワールの主力となる特級ヴエルズネイ村。
同村で250を数える生産者の中でNo1に選ばれている。


④ドメーヌ・ミッシェル・アルノー・エ・フィス
 - Champagne Grand Cru Verzenay Cuvee de Reserve Brut 

同じく特級の中でもTOP5に入るヴェルズネイ村の250社の中で、
No2に選ばれているトップドメーヌ。


⑤ドメーヌ・ジョフロワ
 - Champagne 1er Cru Cumieres Expression Brut

シャンパーニュでもっとも日照量の多いことで知られる1級キュミエール村のNo1生産者。
数々の著名ハウスの特吟シャンパーニュに勝利し続けている。


⑥ドメーヌ・ガティノワ
 - Champagne Grand Cru Ay Tradition Brut

シャンパーニュ騎士団の会長。ヴァンパッシオンの看板。
特級村の中でも最上といわれるアイ村の186社の生産者の中でNo1に選ばれている。


⑦ドメーヌ・シャルリエ&フィス
 - Champagne Prestige Rose

格付けのない村の作り手ながら、すべて樽醸造・熟成を行う「プチ・KRUG」ともいうべき存在。
セニエ式のジューシーで肉厚なロゼで著名。


⑧ドメーヌ・ギィ・シャルルマーニュ
 - Champagne Grand Cru Le Mesnil-sur-Oger Reserve Blanc de Blancs

KRUGのクロデメニル、サロンなどで著名な、シャルドネNo1特級村、メニル。
400近い生産者の中で、常にTOP3に選ばれている極上生産者。


⑨ドメーヌ・ヴァルニエ・ファニエール
 - Champagne Grand Cru Avize Blanc de Blancs Brut Zero

セロス、ドスーザなどが有名な特級アヴィーズ村の生産者。
英国の雑誌では、これら著名な隣人以上の評価を受けている。


⑩シャンパーニュ・ロワイエ・エ・フィス
 - Champagne Cuvee de Reserve Brut

シャンパーニュ南部にある格付けのない村にあるためコストパフォーマンスが高いことで知られる。
著名ホテルやレストランで常にオンリストされている。



【追記】2010.12.03 18:00
上記の『Salon de Champagne』ですが、御好評につき現在満席&6名様にキャンセル待ち頂いている状態です。応募は一先ず締め切らせて頂きました。ありがとうございました。





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